当て字で名前をつける場合に注意しておきたいことはたくさんありますが、基本は今までに子供の名前をつける際に注意するような事に気をつければ大丈夫です。
その中でも当て字での名づけで一番気をつけなければならないのが、名前の読みが漢字からわかるか、になります。当て字でない場合でもあまりに難読な漢字を使った名づけでは、子供の名前を一発で読める人が少なくなりその分名前を呼ばれる際の訂正や名前の読みを尋ねられる回数が多くなります。どちらでもそんなに多くなければよいのですが、頻繁に名前の読みを尋ねられたり訂正しなければならないのは本人の負担になりがちです。特に当て字ですと、もともとはその漢字の読み方でないふりかなを当てている名前が多いので、漢字から名前が連想できない・正しい名前を呼べない回数が多くなります。
ですので、名前を名乗る本人の負担を考え名前の読みはある程度漢字から連想できる、わかりやすい読みのほうがいいでしょう。
当て字での名づけでその次に気をつけなければならないのが、使用する漢字です。今まで様々な当て字での名前を見てきましたが、当て字での名づけの場合名前の『読み』を先に決めて後からその読みができる漢字を当てて名前としている場合が多いようです。その際名前の読みを重視しすぎて、使用する漢字はその読みができる漢字という点にだけこだわり人名にはあまり向いていない漢字を使用されている方も少なくないようです。
これらの2つの注意点は当て字ではない名づけでも気をつけなければならない事なのですが当て字で子供の名づけをする際特に気をつけておいたほうがいい事ですので、これから子供の名前を当て字を使った名前にしたいと思っている方はこの2点を忘れず後悔のない名づけをして下さいね。