子供が生まれた季節に合わせて名前を考え、付ける方も多いようです。ですので今回は季節にあわせた名前を付ける際にお役に立ちそうな、季節ごとの季語やその季節に合った漢字をご紹介していきますね。
ではまず春生まれの子供に、春の季節を連想させる名前を付ける場合。春の季語としては『暖か』や『麗らか』、『陽炎』『朧月』『如月』『霞』『佐保姫』『弥生』『東風』などがあります。ですのでこれらの言葉の漢字を取り、春を連想させる名前を付ける事も良いでしょう。 そして春という季節に合わせた名前を付ける場合には、季語ではなく春に咲く花などの季節に合わせた植物から漢字を取り、名前を付ける事もできます。
ではその春という季節に芽吹く草花ですが、花の場合まずは定番である『桜』や『梅』、そして『桃』。それ以外のものですと『沈丁花』『椿』『菫』『蒲公英』『木蓮』『藤』『雛菊』など。そして草木では『柳』『桑』『蓬』『杉菜』でしょうか。
このような、春に咲く植物や春の季語を使い春を連想させる名前を付けるのもいいですし、直接春を表す『春』という漢字や、若葉萌える季節など春を連想させる言葉である『萌』や『若葉』、春の行事である『雛祭り』や『節分』、『花祭り』などから漢字を取り『雛』や『恵』、『花』などの漢字も春を連想させる事が出来ます。
このように『春に生まれる子だから、春を連想させる名前を付けよう』と思い、名前を考えた場合でもその候補の数は無限にあり、親や祖父母をとっても悩ませるものです。ですが春は草木など新しい命の誕生する季節でもあるので、春を連想させる言葉を名前に入れるのはとても素晴らしい事です。ですので是非春生まれで春を連想させる名前を付けようと思っている方は、大いに悩み願いを込めた名前を考え、子供に付けてあげてくださいね。