秋に生まれたわが子に秋を連想させる名前を付ける場合。まずは秋の代表的な季語からご紹介していきます。
秋の季語といえば有名なところでは『夕月夜』や『薄』、『萩』『紅葉』『桐一葉』『文月』『秋麗』『白露』『野分』などでしょうか。そしてあまり有名でない、ぱっと見では秋を連想しにくい言葉では『十六夜』『居待月』『案山子』『葛』『不知火』『重陽』『灯籠』『柚子』などがあります。全体的に秋の季語は『月』が多いようですね。
そして秋に旬を迎える草花の名前には、『菊』『無花果』『女郎花』『桔梗』『秋桜』『撫子』『鳳仙花』『吾亦紅』などがあります。全体的に秋に旬を迎える草花は名称が少し大人しめなものが多く、子供に古風な名を付けたい場合に向く名称が多そうです。
では最後に秋の行事や直接秋を連想させる言葉をご紹介していきます。まずは秋の行事である『星祭り』や『紅葉狩り』、『お月見』『収穫祭』など。そして直接秋を連想させる言葉でしたら、やはり『秋』。そのほかには『月』や『紅葉』、実りの秋として『実』や『稲穂』、『果実』、『林檎』や『胡桃』『栗』『桃』などがありますね。どれも名前として漢字をもらう事も、そのままの言葉を名前にすることも可能なものが多いので、名づけには向く名称じゃないかなと思います。
秋は実りの季節として、旬を迎える食物も多くとても豊かな季節です。ですのでそんな秋の季節にあやかった名前を子供に付けると、その子供のこれからの人生が実り豊かなもにになるようにとの願いを込める事が出来る素晴らしい名前になるでしょう。