熟語として使われていないか

名前を付ける前に

親の願いを込める
名づけに使える字
名前を決める期限

名前の決め方

音運判断で決める
画数で決める
漢字の意味から決める
兄弟で名前を揃える
親の名前から決める

名前を決める際の注意点

意味のある名前か
漢字の読みは自由
熟語として使われていないか
身近な人に同名の人はいないか
性別が名前でわかるか
長すぎる名前でないか
発音がしやすいか
苗字とのバランスは良いか

生まれた季節によって付ける名前

春生まれの場合
夏生まれの場合
秋生まれの場合
冬生まれの場合

当て字って?

当て字で名前をつけていいの
当て字で名前を付ける場合
当て字の良い点
当て字の難点

親以外につけてもらう名前

恩師や仲人さんにつけてもらう
占い師やお寺でつけてもらう
祖父、祖母につけてもらう

偉人から名前を貰う場合

亡くなり方も調べよう
何を成した人なのか
生存している人からは貰わない
子供の名前 大百科

名前を決める際の注意点

熟語として使われていないか

名前を付ける際に多いパターンとして、まず使いたい漢字を決めてその漢字を使用した響きの良い名前を付けるという方法がありますよね。名前を付ける際には名づけ辞典や漢和辞典などを購入して、漢字の意味をじっくり調べる方も多いようで、そんな風にじっくり調べ納得のいく漢字を発見できたら喜びもひとしおですし。

しかしその際注意してもらいたい事が、漢字から決めた名前は熟語として一般に使用さてていないか、という事です。例えば有名なところでは『心太』という名前がありますよね。字面を見ると、心がしっかりした子になって欲しいのかな、と親の気持ちを考えることの出来るいい名前です。しかし実は『心太』には熟語として『ところてん』という意味があるのです。

他にも特殊な例として、『海月』と書いて『くらげ』やこれはいないと思いますが『水子』、これは熟語でなく隠語として『死産してしまった胎児』という意味の言葉です。後は『百足』と書いて『むかで』や『黒子』で『ほくろ』など、挙げればキリが無いくらいの数があります。

こういうところが日本語の難しいところですし、熟語や隠語を全て網羅するのは難しいです。ですが名前は本当にずっとついてまわるものです。法律上は『珍名・奇名である』という理由で改名は認められますが、手続きは複雑です。

ですので子供に辛い思いをさせないためにも名前を決めて提出する前に、もう一度漢字の意味や熟語や隠語として使用されていないかを調べ、万全な状態にして名前をつけてあげて下さい。名前をつけた方が『そんな意味でつけた名前じゃない』と思っていても、会う人会う人皆がそう思ってくれるとは限りません。

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