子供の名前を決めるということは、当たり前ですが新しく子供が生まれてくるという事ですよね。その場合仲の良い町内の人たちや親戚内に同じ年頃になる幼い子供がいることもあります。そうすると新しく生まれてくる子供の名前を付ける際は、すでに存在している子供の名前と同名になってしまわないように気をつけなければなりません。
特に親戚の場合、お盆やお正月くらいしか会わないからと名前の把握していない場合が多いです。それに親戚といってもあまりの遠縁だと会う機会もほとんど無いですし、そんなに気にすることはない場合もあります。ですので親戚内で名前を気にするのは、お盆やお正月に会う機会がある親戚内だけでも大丈夫でしょう。ですがもし心配なら、自分や配偶者の両親に聞いておく方が安心です。
次に町内やご近所の方の場合ですが、これは仲の良い方たちの名前かお子さん方の名前ですので『名前を調べなければ!』とキリキリせずとも調べるまでもなく既に知っている事が多いでしょうし、こちらも特に心配はいりません。自分の周りにいる人やその子供の名前は避ける、という事を忘れなければ大丈夫です。
ただ一番注意しなければならないのが、既に子供がいて新しく生まれてくる二人目の子供に名前を付ける場合です。その場合年齢差にもよりますが、既に上のお子さんは小学校や幼稚園・保育園に通っていることもありますよね。そうなりますと、名前を気にする範囲もぐんと広がります。基本的には子供関係で仲の良いご家庭の子供の名前や配偶者の名前と、子供と同じクラスの子供達の名前位でしょうか。もし子供が通っている園のクラスの人数が少ない場合、通っているお子さんのご兄弟も気にしたほうがいいかもしれません。
基本的には名前が同名になってしまわないよう、この辺りまで気にしたほうがよさそうです。ですがあまり気にしすぎると、自分の子供につけられる名前がなくなってしまいますので、臨機応変に、もしどうしても子供につけたい名前が既に他の子供さんに付けられていた場合、その親御さんに相談して了承を取ってから付けると後腐れがなくなりますよ。